2007年09月28日

飛ぶトリ落とす勢いの日本のEC市場…EC 国内市場について

internet.com発の記事。

飛ぶトリ落とす勢いの日本の EC 市場…EC 国内市場について

今、日本の EC 市場が熱い。みなさん「Web ブランド調査」というものをご存じだろうか?日経 BP コンサルティングが国内主要企業が運営する800サイトのブランド力を四半期ごとに算出するもので、コンテンツの認知度、アクセス数などの評価をアンケートにより集計したものである。下記は「Web ブランド調査2007-III」(4月~5月実施)の結果だ。

 1 Yahoo! JAPAN
◎2 楽天市場
 3 Google
◎4 Amazon.co.jp
◎5 Yahoo!オークション
◎6 価格.com
◎7 Yahoo!ショッピング
 8 Infoseek
 9 ぐるなび
 10 ヤマト運輸

この結果をみると実に上位10位中の半数が EC サイト、もしくは EC と密接に関連したサイトである事がわかる(該当サイトには◎を付加)。ネットを利用したショッピングがいかに日常に浸透しているか、その威力を発揮しつつあるかが読み取れる。

統計を見てみると日本の BtoC 市場(消費者向け電子商取引)は、2005年度は3兆4,560億円、2006年度は4兆3,910億円(経済産業省調べ)となっている。そして今後さらに拡大していくと見られている。この市場拡大、読み解くと単にネット上の店舗の数が増えているだけではない。では上記のような右肩上がりの数値は、いったいどこから生み出されているのか。過去1~2年の EC 市場の特徴から言えば、大きく次の理由が挙げられる。

WEBブランド調査のランキングです。
記事には「10位中の半数が EC サイト、もしくは EC と密接に関連したサイトである」とありますが、ヤマト運輸もECに密接な関係があるとこじつければ半数上がECサイトに関わっていることになりますね。

PCの普及に加え、携帯電話を使ったモバイルメディアの普及により、誰もが簡単にネットショッピングを楽しむ時代になりました。

1店舗平均の売上も上昇し、「ECサイトでお買い物」が一般化してきた今、企業としては今こそ大きなチャンスです。

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またECとは関係ないですが、個人的なランキングの感想として、

・10位中、5サイトがYahoo!と楽天だったこと。かわらず独占状態です。
  Yahoo!(Yahoo! JAPAN、Yahoo!オークション、Yahoo!ショッピング)
  楽天(楽天市場、Infoseek)

・ヤマト運輸だけが広告業を行っていない。もし、サイトに広告貼れば、それなりの収益になりそう。

・世界に誇る日本の自動車メーカーや大手家電メーカー、また旅行サイトがランクインしていない。  これは非日常商材(車・旅行)よりも、日常的な商材・サービスが上位になった、インターネットは日常的に使われてるようになったといえる。

・前回調査で9位だった「楽天トラベル」がトップ10から下がり、かわりに「ぐるなび」が上昇した。

・近々「mixi」、将来的には「セカンドライフ」といったSNSサイトも常連になるのか。

といった感想です。

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